【悲報】在留カード更新、手数料が爆上がり。永住は20万円に。
永住許可の手数料が1万円から20万円に。そう、ゼロを一つ見間違えたんじゃなくて、20倍です。
まず、一番ヤバい話から
出入国在留管理庁が、外国人の在留手続きに関する手数料の改定案を発表しました。
一番インパクトが大きいのは、永住許可の申請手数料。今の1万円から、なんと20万円に引き上げる案が出ています。20倍って…。
しかも、この申請だけはオンライン割引みたいな救済措置もなし。今まで通り、窓口での申請のみだそうです。もし今年、永住権の取得を考えているなら、10月の改定前に動いた方がいいかもしれません。マジで。
更新も、もちろん上がる
永住権だけじゃありません。もちろん、私たちに一番身近な在留資格の更新や変更も、全部上がります。
今って、ビザの種類や期間に関わらず一律6000円ですよね。それが今後は、許可される在留期間に応じて金額が変わる仕組みになります。
例えば、1年の在留期間を更新する場合は3万3000円。3年以上の更新だと6万4000円。そして、もし5年のビザがもらえたら、その手数料は7万5000円。オンライン申請なら最大1万円安くなるらしいけど、それでも今の6000円と比べたら、かなりの負担増なのは間違いないです。
で、そのお金はどこへ?
なんでこんなに上げるの?って思いますよね。政府の説明によると、この手数料収入は「日本語教育の充実」などに充てる、とのこと。
実は、5月に成立した改正入管法で、手数料を上げること自体は決まっていました。その具体的な金額が、今回ようやく出てきた、という流れです。
これからパブリックコメント(意見公募)も実施するそうなので、一応まだ「案」の段階。でも、早ければ10月から実施する方針みたいです。
毎年ビザ更新してる身としては、地味に、いや、かなり財布に響く話だなって思います。
