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公式インフレ1.4%の裏で、コーヒー豆は38%値上がりしてた話
hot·4h

公式インフレ1.4%の裏で、コーヒー豆は38%値上がりしてた話

コーヒー豆が37.9%値上がり。でも政府発表の物価上昇率はたった1.4%なんだって。

一体、何が起きてるの?

総務省の発表はこう。5月の消費者物価指数(生鮮食品をのぞく)は、去年より1.4%アップ。これで4ヶ月連続、日銀が目標にしてる2%を下回ってるらしい。

でも、自分の財布の中身とか、スーパーのレシート見ると、そんな穏やかな話じゃないんだよな。

データを見ると、現実はもっと厳しい。食料品(生鮮食品をのぞく)は全体で3.5%も上昇。特にひどいのが、コーヒー豆で37.9%の値上げ。チョコレートは25.8%、毎日食べる人も多いお弁当ですら11.4%も上がってる。1.4%って、一体どこの世界の数字なんだろう。

なんでこんなことに?

この数字のカラクリは、政府の補助金。

ガソリン価格を抑えるための補助金とか、教育費を支援するプログラムのおかげで、公式の物価上昇率は低く「見えて」いるわけ。統計上は、確かに価格上昇が抑制されてるからね。

でも、その補助金が直接効いていない食料品は、コスト増をそのまま価格に転嫁せざるを得ない。中東情勢のせいで包装材のコストが上がった、とかそういう理由で、メーカーも僕ら消費者に負担を押し付けてくる。結果、公式発表と生活実感の間に、巨大な溝が生まれてるんだ。

じゃあ、これからどうなる?

問題は、この補助金がいつまで続くか、ってこと。

今は補助金で物価の「フタ」がされてる状態。もしこの補助金がなくなったら、今まで抑えられていたガソリン代とかが一気に跳ね上がる。その時、公式のインフレ率も、僕らの生活実感に追いつくように急上昇するんだろうな。

その時になって初めて「日本やばい!」って騒がれるのかもしれないけど、実際にはもうずっと前から静かに始まってた、ってだけの話なんだよね。

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