風邪ひかない同僚、秘密はビタミンじゃなかった
職場に一人はいる「鉄人」、その秘密は体の「発電所」ミトコンドリアにあったらしい。
いつも風邪ひく人と、ひかない人
満員電車、乾燥したオフィス、隣の席の人がゴホゴホ…ああ、これはもうダメだ、って思うことありますよね。そして案の定、週末には熱が出て寝込む羽目に。なのに、なぜかいつもピンピンしてる同僚がいる。あの人だけウイルスを避けるバリアでも張ってるの?🤖
実は、ウイルス自体はみんな平等に吸い込んでるんだとか。違いは「ウイルスが入った後」の体の対応。元気な人は、体に入ってきたウイルスを、静かに、素早く、キレイに片付けられる。だから本人は「風邪をひいた」という自覚すらないんですって。うらやましい。
秘密は「発電所」の元気度
じゃあ、その「片付け能力」の違いはどこから来るのか。それが、細胞の中にある「ミトコンドリア」。聞いたことあります?学校で習ったような気もする、細胞のエネルギーを作る「発電所」です。
このミトコンドリアが元気だと、免疫細胞もパワフル。ウイルスを見つけると、エリート部隊みたいにサッと処理して任務完了。だから熱も喉の痛みも起きない。
逆にミトコンドリアが弱っていると、免疫細胞はあたふたするばかり。反応が遅れた分、慌てて過剰に攻撃を始めてしまう。その大騒ぎが、私たちが感じる発熱や喉の痛み、倦怠感といった「風邪の症状」の正体なんだとか。つまり、免疫が弱いんじゃなくて「免疫の使い方がヘタ」な状態ってことらしいです。
じゃあ、どうすればいいの?
朗報です。ミトコンドリアの元気は、年齢とともになくなっていくけど、今からでも取り戻せるそう。
一つは運動。といっても、毎日ジムで追い込むとかじゃなくて、「ちょっとキツいかな」と感じるくらいの早歩きでOK。駅まで歩く時に、早歩きとゆっくり歩きを繰り返すだけでも効果があるんだとか。
もう一つが栄養。還元型コエンザイムQ10、ビタミンB群、タウリンなどが、この発電所を助けてくれるらしい。ドラッグストアでよく見るサプリメントですね。これからは成分表示をちょっと気にしてみようかな、と思ったり。💪
これで、来シーズンこそは「鉄人」の仲間入りができるかも。

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