食料品減税のウラ話。それ、本当に私たちのためのもの?
食料品の消費税が安くなるかもって話、一見うれしいけど、実は金持ちほど得する仕組みらしいよ。🤔
一見、最高のニュースなのに…
食料品の消費税がゼロになったら助かる!って思いますよね。毎日コンビニ弁当やスーパーの割引品をチェックしてる身としては、本当にありがたい話。
でも、ちょっと計算してみると面白いことが分かります。例えば、食費が月5万円の世帯だと、月に4000円、年間4万8000円のお得。でも、高級フレンチに行ったりオーガニック食材を買いまくる食費月15万円の世帯は、月に1万2000円、年間14万4000円もお得になるんです。あれ、おかしくない?
なぜか物価が上がるパラドックス
さらに不思議なのが、この減税の話が出ると円安が進む傾向があること。金融マーケットが「減税しちゃって、この国の財政は大丈夫なの?」って心配になるからだとか。税収が約5兆円も減る見込みらしいし。
国の信頼が下がると円が売られて円安になる。円安になると、私たちが毎日頼りにしている輸入品(小麦粉からバナナ、コーヒー豆まで全部!)の値段が上がる。結果、減税で浮いたはずのお金が物価高で消えちゃう、なんてことになりかねないわけです。💸
給料から消えるお金の「本当の行き先」
でも、もっと身近で大きな問題は、毎月の給与明細にあります。そう、社会保険料。年収500万円の人で年間70万円以上も引かれている、あの謎の天引きです。
政治家は選挙に響くから「増税」は口にしたがらない。その代わりに、国民が気づきにくい社会保険料をじわじわ上げてきた、という背景があるみたい。そのお金は、国の借金返済(29兆円!)や社会保障費(39兆円!)に消えていき、未来への投資である教育や、古くなった道路や水道管の修理は後回しに…となりがち。
ちなみに、日本では年収1億円を超えると所得税の負担率が逆に下がる「1億円の壁」なんてものもあるらしい。もう、何から考えればいいんだか。

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