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日本のデオドラントが効かない理由、耳垢でわかる説
日本のドラッグストアで自分に合うデオドラントが見つからない?実は、答えは耳の中にあるかもしれません。
なぜ日本のデオドラントは種類が少ないのか
日本に来て初めての夏。汗だくでドラッグストアに駆け込んだのに、デオドラントコーナーの小ささに驚いた経験はありませんか。しかも制汗剤より「良い香りでごまかす」タイプの製品ばかり。なんで?って思いますよね。
実はこれ、ほとんどの日本人が強力なデオドラントを必要としないからなんです。そしてその理由は、ある遺伝子に隠されていました。
犯人は「ABCC11遺伝子」
人の体臭の強さや耳垢のタイプは、「ABCC11」という遺伝子によって決まるんだとか。ざっくり言うと、この遺伝子の働きで耳垢がカサカサの「乾性」か、ベタベタの「湿性」かが分かれます。
そして、ここが重要。耳垢が「乾性」の人は、汗をかいても体臭がほとんどしないんです。このタイプは韓国、中国、日本といった東アジアの国々に非常に多く、韓国人に至ってはなんと100%がこのタイプだそう。
一方で、耳垢が「湿性」の人は体臭が発生しやすいタイプ。こちらはアフリカやヨーロッパの国々で多数派を占めています。
で、私たちはどうなの?
ソース元のベトナム人のデータを見てみると面白いです。約54%が体臭のない「乾性」タイプ。でも、残りの46%は体臭がある「湿性」タイプ(39%が軽度、7%が強度)なんです。
もしかしたら、日本でデオドラント探しに苦労しているあなたも「湿性」タイプなのかも。自分の耳垢がどっちか分からない?ジムで汗をかいた後、一番信頼できる友達にこっそり判定してもらうしかありませんね。😂
この重大なミッションを任せられる友達、いますか?
