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「新卒の給料、高すぎ!」と怒る日本の先輩たち
entertainment·2h

「新卒の給料、高すぎ!」と怒る日本の先輩たち

「最近の新卒、給料高すぎ!」と飲み会で愚痴る日本の先輩。実は見えていないことがあるらしい。

最近よく聞く話

有名企業が新卒の初任給を30万、40万に引き上げ!なんてニュース、毎年見かけますよね。そのたびに聞こえてくるのが、先輩社員たちのこんな声。「俺たちの若い頃はもっと安かったのに…」「若手ばっかり優遇しやがって!」。

まあ、気持ちは分からなくもない。長年がんばってきた自分の給料が全然上がらないのに、ぽっと入ってきた新人のほうが高かったら、そりゃ面白くないかも。

でも、からくりがあるらしい

でも、この高い初任給、実はちょっとした「からくり」があるみたい。まず、会社の払えるお金には限りがあるから、どこかからその分を持ってくる必要があります。例えば、将来の昇給分を前借りして初任給に上乗せしてる、みたいな感じ。

つまり、入社後の給料の伸びしろが小さくなるってこと。最初だけ景気がいいように見えるけど、長い目で見るとトントンだったりするわけです。それに、高い給料をもらう分、「早く戦力になってね」という無言のプレッシャーも半端ない。昔みたいに、数年かけてゆっくり仕事を覚える余裕はないみたい。😂

じゃあ、先輩たちの「見えない資産」って?

一方で、文句を言っている中高年の先輩たちにも、実はすごい資産があります。まず、日本の会社って一度上がった給料は、業績が悪くなっても簡単には下げられない仕組みがまだ多い。これ、結構な既得権益ですよね。

そして、退職金。勤続年数が長ければ長いほど、退職金は雪だるま式に増えていくように設計されています。新卒の初任給が数万円高くても、20年、30年勤めた人の退職金には到底かなわない。

報酬以外にも、「この案件はまず〇〇部長に話を通さないと進まない」みたいな社内の暗黙のルールとか、「ちょっといいですか」って気軽に相談できる人脈とか。こういう「見えない資産」こそ、長く働いてきた人だけの武器なんです。

敵視するより、育てる側へ

だから、新人を敵視する前に、まず自分が持ってるものを「棚卸し」してみるのがいいのかも。その知識や人脈を後輩にシェアしてあげれば、「この人、頼りになる!」って社内の評価も上がるはず。

そうやって自分の価値を示していくのが、結果的に自分の昇給にもつながる道、なのかもしれないですね。

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