「優しいだけ」の上司は部下をダメにする、って本当?
「部下の話をよく聞く」優しい上司、実はチームをダメにしてるだけかも…っていう記事を見つけちゃった。
上司は、まあ、優しいに越したことはないじゃないですか。悩みを聞いてくれて、「うんうん、大変だよね」って共感してくれたら、それだけで「この会社で頑張ろう」って思えたり。
でも、ダイヤモンド・オンラインの記事によると、まさにその「寄り添うこと」が仕事だと勘違いしてる人こそ、「40歳になっても課長にしてはいけない」ワースト1なんだとか。え、まじ?
なんで「優しいだけ」じゃダメなの?
最近流行りの「1on1ミーティング」とかで、カウンセラーみたいに部下の話を聞くのが良いマネジメント、みたいな風潮あるけど、それが落とし穴らしい。
上司の本来の仕事は、部下の悩み相談に乗ることじゃなくて、「チームが成果を出せるように判断し、管理すること」。
なのに、「話を聞くこと」が仕事だと思い込んじゃうと、本来やるべき目標管理とかが後回しに。善意でやってるからこそ、タチが悪いっていう…。あるあるすぎてちょっと耳が痛い。👂
で、結局どうなるの?
部下の話を聞いて、共感して、励まし続ける。その優しさが、結果的に部下の成長を止めてしまうんだそう。
「できなかったときの言い訳を聞いてほしいから、『話を聞いてくれるリーダー』が求められてしまう」っていう一文が、もうグサグサくる。つまり、優しい上司は、部下が成長しない状態を正当化しちゃうってこと。
じゃあ、いい上司って?
もちろん、話を聞くのが全部ダメなわけじゃない。でも、目的は共感じゃなくて、「判断するための情報を集めること」なんだとか。
あくまで事実を把握して、優先順位を決めて、チームを成果に導く。そのためにリーダーは「仮面をかぶる」必要がある、と。感情じゃなくて、仕組みでチームを動かすイメージかな。
ってことは、もしかして、ちょっと冷たいくらい事実確認だけしてくるあなたの上司、実はめちゃくちゃ「いい上司」なのかもね。
