「意識高い系」って言われるのが怖くて、ビジネス本を隠したことある?
電車で隣の人が読んでる自己啓発本を見て、ちょっとだけ「うわ…」って思ったこと、正直ありませんか?😅
その気持ち、わかる
日本に来て、周りのみんながすごく頑張ってるように見えたり、自分ももっと「レベルアップ」しなきゃって焦ったり。本屋に行けば「人生が変わる」「成功の法則」みたいなタイトルの本が山積み。
つい手に取ってみるものの、友達に「え、そんなの読んでるの?意識高いね(笑)」なんて言われたらどうしよう…って、レジに持って行くのをためらったり。
自分の本棚を見られるのが、なんだか裸を見られるより恥ずかしい。その気持ち、すごくよくわかります。
でも、本当に恥ずかしいのは?
最近ネットで読んだ記事に、ハッとさせられることが書いてありました。ある人が「ビジネス本を読むのが恥ずかしい」と相談したところ、返ってきた答えが秀逸だったんです。
そもそも、本を読む目的って「答え」をもらうことじゃない、と。大事なのは、本をきっかけに「自分自身に問いかけること」。
例えば「あなたは何故ここにいるのか?」という問い。これを他人事じゃなく、「自分のこと」として本気で考えた瞬間から、世界は変わって見えるんだそうです。
「ビジネス本なんて意味ない」って言う人は、もしかしたら、まだ本を「自分ごと」として読んだ経験がないだけなのかもしれません。
本棚は、あなたの「戦いの歴史」
そう考えると、本棚に並んでいるのは、ただの「意識高い」本のコレクションじゃないんですよね。
それは、あなたが何を学び、何に悩み、どうやってこの異国の地で「もっと良く生きたい」と戦ってきたかの記録。いわば、自分と向き合ってきた歴史そのもの。
だから、本棚を見せるのは恥ずかしいことじゃない。むしろ、誇らしいことなのかも。
本当に恥ずかしいのは、本を読むことじゃなくて、自分の人生について一度も真剣に考えようとしないことだ、という言葉で記事は締めくくられていました。なんだか、ちょっと勇気をもらえますよね。
