永住権のラスボス?「日本語と生活」の学校が必須になるかも
日本に10年以上住んでいても、永住権のために「学校」に通うことになるかもしれません。
一体なにが?
最近、法務省からちょっと気になる方針が発表されました。その名も「日本語・生活知識プログラム」(まだ仮の名前らしいけど)。日本での暮らしに欠かせない日本語能力や、ルール、文化、生活習慣の理解を深めるのが目的だそう。
ここからが本題。このプログラムを修了することが、なんと永住許可の条件の一つになるかもしれないんです。たとえ日本在住10年以上のベテラン勢でも。さらに、国籍取得の審査でも、このプログラムへの参加態度とか理解度が評価されるようになるかも、とのこと。え、今から…?😅
なんで今さら?
「なんで急に?」って思いますよね。実は、ヨーロッパや北米の多くの国では、移民に対して言語能力や社会ルールの理解を求めるのがスタンダード。日本は今まで、国としての統一プログラムがなくて、自治体や企業任せだったみたい。
それを「国際標準に合わせよう!」ってことらしいです。確かに、ゴミの分別の仕方を覚えるのだって一苦労だったし、サポートはありがたい。でも、やっと日本の生活に慣れたと思ったら、改めて「生活の仕方」を学校で学ぶことになるかもしれないって、なんだか不思議な気分です。
で、いつから始まるの?
慌てるのはまだ早いかも。計画では、2027年度にプログラムの内容を作って、2028年度から試験的にスタートする予定だとか。まだ少し時間はあるわけです。
ただ、このプログラムが本格的に始まる前から、永住権や国籍の申請者には、ある程度の日本語能力を求めることも検討中らしい。つまり、これからの時代、ただ長く住んでいるだけじゃなくて、「どれだけ日本社会に馴染んでいるか」がもっと重要視されるってことですね。
毎日コンビニで完璧な敬語を使えるようになった自分を褒めてあげたい。次は教科書でお勉強かあ。
