社長がバイトより稼げない?韓国の自営業者が悲鳴
韓国の自営業者の3人に1人が、自分の店のバイトより月収が低いらしい。…えっ?
社長、お給料いくらですか
行きつけの小さなカフェのオーナーさん、いつもニコニコしてて、好きなことを仕事にしてていいなーなんて思うよね。でも、そのオーナーさん、実はあなたより稼いでないかもしれない。😅
最近の韓国での調査によると、自営業者の3人に1人(34%)が、月平均の所得が最低賃金レベルに達していないんだとか。ちなみに、ここでの最低賃金レベルっていうのは、月給215万ウォン(約24万円)くらい。
「いやいや、もっと稼いでるでしょ?」と思うじゃん?月収が「250万〜300万ウォン」って人が一番多くて19.8%。つまり、多くのオーナーが、フルタイムで働く従業員とさほど変わらないか、それ以下の収入で必死に店を回してるってこと。
もう限界なんですけど…
そんな状況なのに、労働界からは「来年の最低賃金を16.3%上げろ!」っていう要求が出てるらしい。時給1万2000ウォン(約1260円)。今の日本の都心部くらいの水準かな。
これに対して、オーナー側はもうパニック状態。「引き上げは凍結してくれ!」って人が44.6%で最多。というか「いっそ下げてほしい」って人も13%いる。そりゃそうだよね。
一番切実なのが、「最低賃金がどれくらい上がったら廃業を考えますか?」っていう質問。なんと25.2%が「すでに限界」と回答。もう店を畳む寸前ってこと。誰か、この人たちを助けてあげて…。
じゃあ、どうすれば?
「そもそも、最低賃金を決めるときに自営業者の意見が反映されてなさすぎ!」って怒ってる人が86%もいる。みんな同じ気持ちなんだね。
「業種とか地域によって最低賃金を変えるべきだ」とか「支払い能力も考慮してくれ」とか、真っ当な意見が出てるけど、なかなか届かないみたい。
日本で「いつか自分の店を持ちたいな」って夢見てる人も多いと思うけど、この話を聞くと、ちょっとリアルな現実が見えてくる。夢のカフェオーナーへの道は、キラキラしてるだけじゃないんだなあ。☕
