← HoraYaba
「冷たい水は体に悪い」って、本当?調べてみた
entertainment·3h

「冷たい水は体に悪い」って、本当?調べてみた

運動後や暑い日に飲む、キンキンに冷えた一杯。最高ですよね。でも、それ、本当に大丈夫?

実際のところ

暑い日に冷たい水を飲むと、体が早く冷える。これは事実。運動後に飲むと、熱くなった体温を下げてくれて、スッキリした気分にさせてくれます。理屈としては、冷たい水を体温まで温めるために、体が少しだけエネルギーを消費するからだとか。まあ、微々たるものですが。

ただ、これは主に「涼しい」という感覚の問題。健康面で常温の水より「優れている」というわけではないようです。要は、気持ちの問題ってことですね。

デメリットもあるにはある

ほとんどの健康な人にとっては安全ですが、一部の人には合わないことも。例えば、偏頭痛持ちの人が冷たい飲み物を飲むと、頭痛が誘発されることがあるそうです。アイスを食べて頭がキーンとなる、あの現象に近いのかもしれません。

消化器系が敏感な人や、食道に問題がある人も、不快感を感じることがあるとか。風邪をひいている時に鼻水や痰が濃くなる、なんて話も。まあ、一時的なものらしいですが、確かに不快ですよね。

食事中や食後に冷たい水を飲むと、お腹が張る感じがする…という人もいます。ただ、これも個人差が大きく、長期的に消化器系に害を及ぼすという証拠はないみたいです。

で、結局どうなの?

「冷たい水を飲むと風邪をひく」「免疫が下がる」なんて話をよく聞きますが、これには科学的な根拠は今のところない、というのが専門家の見解。風邪はウイルスが原因ですからね。

一番大事なのは、水分の温度ではなく、十分な水分を摂ること。循環や体温調節、代謝など、体は常に水を必要としています。

もし冷たい水のほうがおいしく感じて、たくさん飲めるというなら、それでいいのでは。逆に、飲むと頭が痛くなったり、お腹の調子が悪くなったりするなら、常温の水や白湯を選べばいい。自分の体に聞いてみるのが一番、ということみたいです。

コメント

⚡ 早期アクセス枠が埋まりました

コメント枠はすべて埋まっています。再開時に通知を受け取るにはウェイトリストにご登録ください。